就職活動で締めるネクタイの選び方

就職活動は当然スーツで行うのですから、ネクタイを締めることとなります。
ネクタイにも実に様々な種類のものが市販されていますが、どのようなものを選ぶのがいいのでしょうか。
まず、ネクタイの色に関してです。
無難なのは、紺やグレーなどの基本色でしょうかね。
シャツとのコーディネートも大事なので、シャツに合ったものをチョイスしていきたいところですね。
青色 →知性的、冷静的
黄色 →社交的、協調性
赤色 →情熱的、積極的
上のネクタイの色に関しては心理学の書籍によるものですが、選考を受ける企業や職種によって使い分けるのもいいかもしれません。
例えば営業職だと黄色、技術職だと青色・・・みたいな感じですね。
まあ、これについては自分の気持ちの持ちようですので、それほど深く考えないでもいいでしょうけど。
次にネクタイの柄ですが、シンプルなものが好ましいですね。
例えば単色であったり、ストライプ柄や水玉模様、チェックのものなどが若々くて良い印象を与えてくれると思います。
無地、もしくはレジメンタル(斜線のもの)が一般的で、控えめな水玉模様は人気がありますよ。
最後に印象についてですが、一般的なリクルート用ネクタイを買いに行くと、ノーネクタイくらいに存在感がない方が逆に良いという価値観があるのです。
業種にもよるのですが、就職活動とは堂々としたアピールが非常に大事です。
企業は、格好というよりも能力を第一に見ているということを頭の片隅に入れておくべきだと思います。

ネクタイの結び方の種類

これから就職活動が控えている方は、ネクタイはもう準備しましたか?
また、ネクタイの結び方は大丈夫でしょうか?
ネクタイの結び方にも様々な種類があります。
では、これからネクタイを結ぶ機会が増えるであろう就職活動を始める学生さんのために、それらについていくつか紹介してみます。
まずプレーンノットですが、これは基本中の基本ながら、現在主流となりつつある結び方です。
あらゆる結び方の中で最も簡単で基本的なものですね。
また、着脱によるネクタイへの損傷も少ないので万人から支持されているのです。
19世紀中頃に登場と歴史は古く、現在も使用頻度、応用範囲が一番高い結び方です。
今はスカーフのようにふんわりと締めるのがいいと思います。
プレーンノット変形は、結び目が上手に作れない・・・という方に必見の結び方です。
結び目を先に作り、それから首に通すという少し変わったスタイルですね。
スモールノットは、その名の通り小さめの結び目が特徴ですね。
大きめの結び目が苦手という人の救世主となることは間違いなしです。
またダブルノットですが、これはプレーンノットよりも少しだけ結び目にボリュームを与えたいときにオススメの結び方です。
一見、普通に見えますが、気がつく人には気がつくという少し粋な演出ができる結び方でもありますよ。
これらのほかにもウインザーノットやセミウインザーノット、クロスノットなどネクタイの結び方には実にいろいろな種類があるのです。
日によって結び方を変えてみるというのもいいかもしれませんね。

就職活動用で着るワイシャツの選び方・注意点

まず、ワイシャツはボタンダウンタイプまたはレギュラーカラーを選びましょう。
ボタンダウンタイプは銀行などでも特に問題ありません。
ワイドカラーはネクタイが中央からずれやすいので好ましくありません。
タブカラータイプのものは避けたほうがよいです。
次に首周りは、指が2本くらい入るほどのゆとりがあったほうがいいですね。
また、大きすぎると中のシャツが見えやすいので注意が必要です。
サイズはゆき丈(首の付け根から手首まで)と首周りのサイズで選びましょう。
袖は、腕を下ろした状態で上着から5ミリ程度が望ましいです。
袖が長すぎたり、首周りが合っておらず下着が見えるような状態になっていると、だらしない印象を与えがちなので注意してください。
また色ですが、白がいいですね。
カラーシャツは会話の内容が伴わないと、見掛け倒しになることもあります。
なのであくまで白が無難といっておきましょう。
形状安定シャツであれば、クリーニングに出す手間や費用が省けるのでオススメです。
ワイシャツは首周りや袖の汚れ、しわが目立ちやすいです。
襟首や袖の汚れは不潔に見えてしまいます。
なので、シーズン問わず、できるだけ毎日取り替えるようにしてください。
そのためには、4〜5着くらいはあったほうがいいですね。

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